定期預金と仕組み預金。同じ定期預金でも大きく違うので注意しましょう。

賢くためる定期預金
定期預金と仕組預金の違い

定期預金については通常満期が決まっていますが、同じ定期預金でも満期が市場金利の動向によって変更する可能性のあるのが仕組み預金になります。
この仕組み預金についても、預け入れ期間や預け入れ額の組み合わせで様々な商品がありますが、金利は一般的な定期預金よりも高めに設定されており、満期の変更に伴って金利がさらに上がるようなものがあります。
ただし仕組み預金については原則として、満期期間の変更権利は銀行側が持つことになり、また中途解約できません(できた場合でも商品によっては大幅な元本割れの可能性がでてきます)ので、預ける場合は満期が延長されることも見越したうえで、すぐに手元に必要になる資金ではない余裕資金を預けるようにした方がいいでしょう。

なお、どういう場合に期間の延長がされる、されないを判断するかというと、、例えば4年組の仕組み預金をしていた場合ですと、預け入れた4年後の市場金利が、預け入れが延長になる5年目に適用される金利よりも高い場合は延長が適用されることが多く、逆に5年目に適用される金利よりも低い場合は延長されない可能性が高いです。
前者だと高い市場金利での運用したいと思っても預け入れているためにできず、後者の場合は当初想定していた5年目の預金金利での運用ができないといったことが言えます。

最近では銀行によってそれぞれ預け入れする側にとってもメリットの高い商品を用意することで他行との差別化をはかるところも出てきています。

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