外貨預金と定期預金。意外と似ていて、大きく違うその違いとはどこでしょうか。

外貨預金との違い

外貨預金と定期預金ですが、そもそも外貨預金とは外国通貨で預金をすることであり、外貨預金に関しても普通預金と定期預金は存在します。しかし日本国内で生活する場合、外国通貨が生活に利用できない事もあって、通常日本国内において外貨預金と呼ばれるものは、外国通貨の定期預金のことを指します。 そのため基本的な考え方は定期預金も外貨預金も一緒ですが、外国通貨と円との為替レートが絡むことを忘れてはいけません。

その他にも以下のような違いがあるので注意しましょう

1.為替レートによる収益の期待とリスク
外貨預金は預けた時点の金額が一定であっても、為替レートの変動により日本円に換算した場合の金額は大きく変わる可能性があります。レート変動を見こして大きく収益を上げれる場合もあれば当然その逆もあるため、安定性よりも投資狙いの要素が大きくなります。

2.ペイオフ(預金保険制度)対象外です
定期預金は金融機関が破たんした場合でも、最大1000万円の元本とその利息分までが保証されていますが、外貨預金は保証の対象外になっているので注意が必要です。

3.利息計算が微妙に違います
利息の計算をする場合、定期預金では365日を基準に計算しますが、外貨預金では360日計算をする国が少なくありません。主要な所ではアメリカやカナダ、フランス、ドイツなどは360日で計算をしています。

各国の状況に左右される外貨預金は定期預金に比べるとはるかに投資のリターンが期待できますが、それに伴うリスクも大きく、また為替両替時の手数料も大きく、一度預けると動かしにくいという面もありますので、そういった点も理解したうえで利用しましょう。

Copyright © Since 2011 賢くためる定期預金 All Rights Reserved.
サイトマップ免責事項